大祓式
2006年 12月 31日
▲ by minmin54 | 2006-12-31 17:49 | 神社仏閣
2006年 12月 30日
▲ by minmin54 | 2006-12-30 23:51 | 日々徒然・・・
2006年 12月 23日
▲ by minmin54 | 2006-12-23 10:44 | 日々徒然・・・
2006年 12月 22日
▲ by minmin54 | 2006-12-22 23:45 | 美味
2006年 12月 18日
▲ by minmin54 | 2006-12-18 12:32 | 美味
2006年 12月 10日
▲ by minmin54 | 2006-12-10 22:44 | 天然石
2006年 12月 08日
1986年、ポルトガルミュージックシーンをリードしてきた2人のアーティスト、ペドロ・アイレス・マガリャンエス(ギター)とロドリーゴ・レアン(キーボード) が、ポルトガルのアルマ(心)を音楽で表現すべく新しいユニットの創造を模索していた。その根幹にあるのは、「豊かなポルトガルの自然を表現すること」と「室内楽とフォルクローレの融合」である。1年の月日をかけてメンバーを集め、 1987年春にリスボンのマドレ・デ・デウス(神の母)という土地の修道院を本拠として活動を始めた。
中でもヴォーカルのテレーザ・サルゲイロとの出会いは2人にこのユニットの誕生を確信させるに十分なもので、彼女の透き通るような歌声はその後のマドレデウスの経緯を持ってしても欠かす事の出来ない存在となっていく事になった。
テレーザ・サルゲイロ(ヴォーカル)、ペドロ・アイレス・マガリャンエス(ギター)、ロドリーゴ・レアン(キーボード)、ガブリエル・ゴメス(アコーディオン)、フランシスコ・リベイロ(チェロ)という編成でスタートしたこのユニットは、活動の拠点としていた教会のあった地区の名前をとってマドレデウスと呼ばれるようになっていった。
▲ by minmin54 | 2006-12-08 21:42 | 日々徒然・・・
2006年 12月 07日
▲ by minmin54 | 2006-12-07 09:20 | アロマ
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