2006年 12月 08日 ( 1 )

マドレデウス

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12月7日Bunkamuraオーチャードホールで
マドレデウス コンサート 2006「無限の愛」 を鑑賞しました。


1986年、ポルトガルミュージックシーンをリードしてきた2人のアーティスト、ペドロ・アイレス・マガリャンエス(ギター)とロドリーゴ・レアン(キーボード) が、ポルトガルのアルマ(心)を音楽で表現すべく新しいユニットの創造を模索していた。その根幹にあるのは、「豊かなポルトガルの自然を表現すること」と「室内楽とフォルクローレの融合」である。1年の月日をかけてメンバーを集め、 1987年春にリスボンのマドレ・デ・デウス(神の母)という土地の修道院を本拠として活動を始めた。

中でもヴォーカルのテレーザ・サルゲイロとの出会いは2人にこのユニットの誕生を確信させるに十分なもので、彼女の透き通るような歌声はその後のマドレデウスの経緯を持ってしても欠かす事の出来ない存在となっていく事になった。

テレーザ・サルゲイロ(ヴォーカル)、ペドロ・アイレス・マガリャンエス(ギター)、ロドリーゴ・レアン(キーボード)、ガブリエル・ゴメス(アコーディオン)、フランシスコ・リベイロ(チェロ)という編成でスタートしたこのユニットは、活動の拠点としていた教会のあった地区の名前をとってマドレデウスと呼ばれるようになっていった。



世界的には有名なグループだそうですが、日本ではあまり知られていなく5年ぶりの来日コンサートだったそうです。私は友人を通じてマドレデウスの存在を知り、その友人がCDを焼いてくれて聴いた途端虜になってしまいました。

彼女の慈愛に満ちた天に届く女神のような歌声・・・
切なくもいとおしい情感が彼女独特の雰囲気を醸し出していました。

彼女の歌声は、故郷であるリスボンの情景が映画のように目の前に現れるようでした。
風が肌をさすって、その街の香りまでがありありと体現できました。
そう!ちょっとした short trip でした。

月に一度は、芸術文化に触れたいものです☆
来年はそれを目標にしようかな~。
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by minmin54 | 2006-12-08 21:42 | 日々徒然・・・